体調不良の原因を知るきっかけに?!アレルギーチェックのススメ





 
Woman suffer from nose allergy due to air pollution

人間の体には、体の外から入ってくる細菌やウイルスを排除しようとする免疫反応が備わっています。本来は、がん細胞など体にとって悪いものに対して攻撃をするこの働きが、花粉やダニ、ほこり、食べ物に対して、過剰に起きてしまうのがアレルギーです。この他にも、カビ、虫、動物、薬、日光など実に様々なものが原因となる場合があります。

では、どんな症状があるのでしょうか。またチェックする方法などもご紹介していきたいと思います。

 

 

目次

1、アレルギーの代表的な疾患

2、アレルギーの主な症状

3、アレルギーをチェックする方法
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1、アレルギーの代表的な疾患

アレルギーによって引き起こされる代表疾患として、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、花粉症など、身近で耳にするようなものから、100万人に1人というわずかな確率で起きる難病アレルギー疾患まで、実に様々なアレルギーが発見されています。

しかし、どうしてアレルギーが起きるのかは、はっきりと解明されていません。

そのため、根本的な治療は難しいものの、アレルギー共通の対症療法として、症状を引き起こすもの(アレルゲン)を極力排除することが重要になります。

 

 

 

 

2、アレルギーの主な症状

Young woman feels sickness

 

アレルギーは、時々症状が現れる程度の軽いものから、命にかかわる重篤なものまで様々です。知らず知らずのうちに重篤化させていかないように、自分にどんなアレルギーがあるかを知り、アレルゲンとなる物質を排除することが、悪化させないポイントです。アレルギーの人に起こる主な症状としては次のようなものがあります。

 

  • ・目や皮膚のかゆみやただれ
  • ・涙目
  • ・喉や口唇のかゆみやただれ
  • ・腫れ
  • ・湿疹
  • ・鼻水や鼻づまりなどの鼻炎症状
  • ・結膜炎
  • ・咳やくしゃみ
  • ・おう吐
  • ・下痢
  • ・倦怠感

 

これらの症状の中に、日常的に思い当たるものがあれば、アレルギーの可能性があります。

 

 

 

 

3、アレルギーをチェックする方法

Blood test

 

もしかして、アレルギー・・・?!と思ったら、まず、自分のアレルゲンが何かを突き止めることが大切です。知らずに摂取したり、触れたりしていると、アレルギーは徐々に悪化するため、それを排除することがアレルギー対策の第一歩になります。アレルギーチェック検査は、病院の他、自宅でも行うことができます。それぞれの方法について順に紹介しましょう。

 

(1)病院でのアレルギーチェック検査

病院で検査を受ける場合は、何科を受診すればいいのでしょう?特別な検査のように感じるかもしれませんが、症状に応じて、至る所でアレルギー検査は受けられます。皮膚に症状がある場合は皮膚科、鼻や喉に症状がある場合は耳鼻科、目に症状がある場合は眼科、子どもの場合は小児科でも受けられます。大きな病院であれば、アレルギー科外来が設けられているところもあります。治療が必要なものであれば、保険適用で検査を受けることができます。検査費用は、検査項目や内容によっても変わってきますが、おおよその目安として、保険が適用になれば5000円前後、適用外の場合は10000円程度見ておくとよいでしょう。検査の方法は、大きく分けて2種類あります。皮膚に、アレルギーの原因となるものを塗布して反応を見るパッチテストやプリックテスト(スクラッチテスト)といわれるものと、血液検査です。血液検査の方が時間も費用もかかりますが、一度にたくさんの項目をチェックできるメリットがあります。

 

 

(2)自宅でチェック

忙しくてなかなか病院に行けないという方には、検査キットを取り寄せて、自宅でチェックする方法があります。アマゾンで人気のホームチェックキットを紹介します。

 

① 遅延型フードアレルギー検査キット「lgG 96スタンダード・フード・アレルギーパネル」

ach1

 

アンブロシア株式会社

¥28,728

 

最近メディアなどでも取り上げられている原因不明の疲労感やお腹の張りなどが症状として現れる、遅延型フードアレルギーの検査キットです。遅延型フードアレルギーは、アレルゲンとなる食物を摂取した後、時間が経ってから症状が現れる食物アレルギーで、遅いと、数日後に症状が現れるため、原因が特定されにくいという特徴があります。倦怠感に悩まされている人で、アレルギーを疑っている方にオススメです。

ご参照:http://www.ambrosia-kk.com/

 

 

 

② アレルギー検査イヌとネコとハウスダストの3項目 自宅で簡単にセルフチェック郵送検診キット

ach2

 

健康管理館

¥6,480

 

犬、猫、ハウスダストの3項目の検査ができるキット。項目数が少ないため、リーズナブルです。

ご参照:http://shop.get-s.co.jp/

 

 

 

③ アレルギー検査スギ、ヒノキ、ブタクサの3項目 自宅で簡単にセルフチェック郵送検診キット

ach3

 

健康管理館

¥6,480

 

花粉症の代表的な原因の花粉をまとめて検査できるキットです。スギは2~4月、ヒノキは3~5月、ブタクサは8~10月の飛散時期です。思い当たる方にオススメです。

ご参照:http://shop.get-s.co.jp/

 

 

 

 

まとめ

Beauty girl outdoors enjoying nature

 

いかがでしたでしょうか

日本人の3割が何らかのアレルギーに悩まされているといわれています。慢性的な症状が思い当たる人は、自分に合った方法でアレルギーチェックを受けてみてはいかがでしょうか。アレルゲンを知り、排除することで、重篤化することを予防したり、快適な毎日を取り戻せるかもしれません。

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