気になるグルテンフリー!その体質改善やダイエット効果は?





 
femme prparant des ptes

 

体質改善やダイエット効果がある食事として注目を集めるようになったグルテンフリー。数年前から健康志向の高い海外セレブが取り入れ話題となり、欧米のスーパーなどでもグルテンフリーと表示された食品がたくさん並ぶようになりました。ヘルシーな食習慣として、スタンダードになりつつあります。日本では、まだそこまで浸透していませんが、健康的な食生活を意識しているという方なら気になっている人も多いのではないでしょうか。今回は、グルテンフリーの食事について解説します。

 

 

 

目次

1、グルテンフリーとはどんな食事?

2、グルテンフリーの方法は?

3、効果は?実際に試した人の口コミ

4、アレルギーへの効果は認められています

 

 

 

 

 

1、グルテンフリーとはどんな食事?

グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦などの穀物に含まれている植物性のたんぱく質です。穀物には、グリアジンとグルテニンという2種類のたんぱく質が含まれていて、水を加えこねると、両者が絡み合い、粘りと弾力のあるグルテンになります。小麦粉では、強力粉、中力粉、薄力粉の順にグルテンが多く含まれています。

グルテンフリーとはその名の通り、グルテンを除去した食事です。もともとは、小麦を主食とする欧米で、グルテンの摂取が原因で起きるセリアック病や、グルテン過敏症、小麦アレルギーの方のための除去食として効果があることが実証されました。またヘルシー志向のある健康な人が試したところ、体調が良くなり、痩せたという声が広まり、健康やダイエットに効果的があると話題になりました。

 

 

 

 

2、グルテンフリーの方法は?

小麦粉などの穀物を使用している食材やメニューは排除します。パンや麺、お好み焼き、ケーキなどの粉もの全般や、シチューやカレー、ホワイトソースといったとろみづけに小麦粉が使用されているものもNGです。天ぷらやコロッケ、カツ、餃子など衣や皮に使われているものも避けなければいけません。穀物を主原料とするビールや発泡酒にもグルテンが含まれています。グルテンを含む食べ物は、私たちの身の回りにあふれていますが、ごはんを主食とする和食を基本に考えれば、難しいことではありません。麺も、うどんやパスタ、ラーメンは食べられませんが、蕎麦は大丈夫です。小麦粉の代わりに、米粉を使ったパンやケーキ、麺、お菓子を取り入れることで、食べたい欲求を満たしつつ、グルテンを避けることができます。また、ストレスを感じないように、ごはんやイモ類などの炭水化物と肉や魚などのたんぱく質はしっかり食べるようにしましょう。

 

 

 

 

3、効果は?実際に試した人の口コミ

今年、タレントのRIKACOさんが、ブログでグルテンフリーの食事を1年間続けてきたことで冷え性の改善などを含め、心身ともに調子が良くなったことを実感していると公開しました。体重も、良い状態をキープできており、ダイエットにも効果を感じているようです。

他にも、これまでセレブから一般人まで、グルテンフリーを取り入れて、痩せた、肌の調子が良くなった、体調が良くなったという声が多数紹介されています。

 

 

 

 

4、アレルギーへの効果は認められています

多くの口コミからブームとなっているグルテンフリーですが、アレルギーの人への効果は実証されていても、実は健康な人へのダイエットなどの効果は、医学的根拠がありません。

ただし、グルテンの中に含まれるグリアジンには、脳に快感を与え、食欲を増進させる作用があるので、それを避けることで食欲を抑える効果はあります。また、グルテンは、血糖値を急激に上げる作用があり、体内で分泌されるインスリンの働きで脂肪が蓄積されたり、肌の皮脂腺に刺激を与え、ニキビや肌荒れ、皮膚の炎症を起こしたり、肌の老化を促進したりします。グルテンを避けることで、こうしたマイナス面も抑制することができます。

 

 

 

 

まとめ

Fotolia_108534430_Subscription_Monthly_M

 

グルテンフリーの食事は、グルテンを避けること以外は、制限がありません。和食を基本に、米粉などの代用品を上手に取り入れれば、比較的無理なくできる食事です。医学的な根拠はまだ実証されていませんが、肌荒れや皮膚の炎症などを起こす原因を抑える効果から、体質改善や美容効果を実感する声が多く寄せられています。小麦などの食事が大好きな場合でもアレルギーの可能性がありますので、試してみる価値はありそうですね。